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FireTVStickにヒートシンクを付けるべきかなのか検証。正直いらない

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「FireTVStickにはヒートシンクを付けよう!」という話がネットを調べてみると目に入ってくるんですけど本当に必要なんでしょうか。

ヒートシンクというのは装着することでデバイスの放熱性を高めるのでオーバーヒートしにくくなるという利点があるんですが、本当にそれって必要なのと思っちゃんですよ。

デバイスの外側にくっつけるって相当な処置ですし、それが必要なほど放熱性悪いのか疑問に感じたので実際調べてみました。

結論書いちゃうと2017年以降の新型FireTVStickなら意味ないのでヒートシンク買わなくて大丈夫かと。

FireTVStickにはすでにヒートシンク付いてます

firetvstickの中身

FireTVStickを開くと中は上記画像のようになっているんですが、明らかアルミ製のヒートシンクがくっついてるんですよね。

なのでヒートシンクをわざわざ購入して装着する意義は低いかと思われます。

じゃあなぜ巷では「FireTVStickにはヒートシンクを付けるべき!」となっていたかというと旧型にはヒートシンクが付いてなかったからですね。

旧型はヒートシンクを搭載していなかったのであまりにオーバーヒートしやすかったので消費者側で対策するしかなかったという。

2017年以降に販売されているFireTVStickであればヒートシンクが搭載されてますので、新規にヒートシンクを買って付ける必要は無いかと思われます。

仮にヒートシンクを付けるなら場所はどこにすべきか

ヒートシンクが付いていることがわかっている上でそれでも温度下げたいから付けたい! という場合はAmazonロゴの反対側にヒートシンクを装着してください。(デバイスの外側にヒートシンクをただ貼り付けるだけ)

ヒートシンクはAmazonロゴ側にありますので重複しないようにする措置ですね。

(ただしそもそもCPUとかに直接貼り付けるでもしないとヒートシンクの効果は非常に低くなるのであんまり効果には期待しないほうが良さげ。)

ちなみに実際の効果を調べている方がいましてその結果は、

ヒートシンクなしでの計測。CPU温度は64.5度

ヒートシンクあり、Amazonのロゴの反対面にヒートシンクを装着。CPU温度は64.1度

Fire TV Stickにてヒートシンク有無の温度を比較、意外な結果に

-0.4度というものでした。

一応下がるには下がりますが効果はやはり誤差レベルのようです。

▼検証に使っていたヒートシンク

ヒートシンクが意味ないなら熱対策はどうすべきか

FireTVを使ってる最中に触ってみると結構熱くて、対策したほうが良いかなと思うかもですが別に大丈夫っちゃ大丈夫です。

CPUの適正温度は40~70度と言われているので、FireTVStickの温度はギリギリではありますがセーフティラインですから。

それでも気になるものは気になるという場合は室温を20~30度に収めておけばよいかと。

各パソコンメーカーの基準温度を調べてみますと大体そのあたりが推奨温度になってますので、それに習ってFireTVもそういった環境下で動かせば特に問題ないでしょう。

筆者は1年程度新型のFireTVStickを使ってますが発熱によるアクシデントにあったことはないので、熱対策は室温対策する程度でよろしいかと思います。

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